カードローンの審査のポイントとは

カードローンを利用すれば、簡単にお金を借りることができます。しかし、そのためには審査に通らなければなりません。その基準は、業者によって異なります。そして、通らなかった場合も、その理由が教えられることはありません。ですから、通るかどうかは受けてみないと分からないのですが、ある程度共通してチェックされるポイントという物はあります。

一つ目は、「信用情報」。個人の借り入れに関する情報は、「信用情報機関」という所に集められています。金融機関はそのデータを見て、過去の返済状況などをチェックします。ですから、嘘を書いてもすぐにバレてしまうので、可能な限り正直に申告しましょう。

二つ目は、「収入」。お金の借り入れには、安定した収入があることが不可欠です。また、正社員やアルバイトといった雇用形態や、どれだけ長く勤めているかといったこともチェックされます。

三つ目は、「住居」。持ち家なのか賃貸なのか、持ち家であれば住宅ローンはあるのかなどという点がチェックされます。

四つ目は、「他社からの借り入れ状況」。これは、「総量規制」に関わってくるので、かなり入念に見られるポイントです。すでに年収の3分の1超を借り入れてしまっていると、新たな借り入れは難しくなります。

五つ目は、「利用目的」。何に使うのかということも、重視されるポイントです。金融機関によっては、担当者から直接質問されることもあります。基本的には正直に答えるべきですが、その内容によっては、断られることもあります。断られやすい利用目的としては、「投資」「ギャンブル」「借金の返済」などが挙げられます。こういった利用目的だと、「信用度が低い」と判断されてしまいがちです。逆に、断られにくい利用目的というのもあります。「冠婚葬祭」「海外旅行」「車検」など、あくまで「一時的に入り用になった」という物です。「生活費」は微妙ですが、レジャー目的などとしておいたほうがよいでしょう。